札幌市農業協同組合(以下、「当組合」といいます。)は、北海道信用農業協同組合連合会(以下、「JA北海道信連」といいます。)および農林中央金庫に対して、JAバンクに関する事務を委託しております。
このたび、当組合が事務を委託しております農林中央金庫において、当組合の組合員・利用者の皆様の個人情報が、JAグループの関係団体および同団体の業務委託先へ誤って提供される事案が発生いたしました。
組合員・利用者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけする事態となりましたことを、心より深くお詫び申し上げます。
なお、現時点では本件に起因する不正利用等の被害は確認されておらず、今後も発生の可能性は低いと考えております。
発生した事案の概要は以下のとおりです。
- 1 本事案の概要
- 委託先である農林中央金庫において、組合員・利用者の皆様のご利用状況を確認するためのシステムツールの改修テストを行った際、当組合をご利用いただいている組合員・利用者の皆様にかかる個人情報3,176件が含まれるデータを、JAグループ関係団体および同団体からシステムツール作成を受託する業務委託先に誤って提供していたことが、2026年5月27日に判明したものです。
- 2 漏えいした個人情報
- 顧客番号・住所情報のうちマンション名・部屋番号等、および取引情報(貯金残高・貸出残高・口座開設日等)
氏名・住所情報(市区町村等)・電話番号・生年月日・マイナンバー・クレジットカード情報など、財産的被害につながる情報は含まれておりません。 - 3 漏えい先
- JAグループ関係団体および同団体の業務委託先
漏えい先におきまして、データの提供を受けた者を特定し、当該データの削除を確認する等、必要な措置を講じており、上記以外の第三者への情報流出は確認されておりません。 - 4 対象となる組合員・利用者の皆様
- 本店営業部にて2020年(令和2年)1月31日時点でお取引をいただいていた個人の組合員・利用者の皆様
対象となる皆様には、別途、今回の事象に関するお詫びとご説明の書面をお送りいたします。 - 5 その他
- 本件に関連し、当組合、JA北海道信連および農林中央金庫の職員や委託業者が、組合員・利用者の皆様の貯金通帳、お取引印、キャッシュカードをお預かりすることや、キャッシュカードの暗証番号を対面や電話でお伺いすることは一切ございません。不審なお電話等にご注意くださいますよう、お願い申し上げます。
当組合は今回の事態を真摯に受け止め、委託先への管理体制を一層強化し、再発防止を徹底してまいります。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
(※)2026年6⽉30⽇付 農林中央金庫 ニュースリリース
https://www.nochubank.or.jp/news/news_release/2026/post-1110.html
——————————————
TEL フリーダイヤル 0120-220-805
受付時間:平日9時〜17時(祝日、12月31日~1月3日を除く)
TEL 011-621-1311
受付時間:平日9時〜17時(祝日、12月31日~1月5日を除く)