JAさっぽろ青年部プレゼンツグッチーさんと行く!コンサドーレ食の冒険ツアーsupported by 札幌グランドホテル

6月21日、北海道の未来を担う北海道コンサドーレ札幌アカデミーの選手たちを主役に、JAさっぽろ青年部プレゼンツ「グッチーさんと行く!コンサドーレ食の冒険ツアー supported by 札幌グランドホテル」を開催しました。

「農と食で心を紡ぎ、共に未来を歩む」をコンセプトに掲げ、北の大地が育む豊かな恵みと、それを支える生産者・調理人の熱い想いを、未来のスターたちへ心を込めて届けた特別な一日。
選手たちは普段なかなか目にすることのない農業の現場へ足を運び、地元の食材をふんだんに使ったランチを堪能。そうした体験を通して、“食”の大切さや生産者への感謝の気持ちを深く感じ取っていきました。

団長のグッチーさんから挨拶をいただいて出発!

まず初めに訪れたのは、道内では珍しい6種類のレタスを栽培する小林農園。

生産者の小林 一裕さんが、レタスの新鮮さを保つヒミツや収穫方法を教えてくれました。

奥さま・祐美さん特製ドレッシングでレタスを試食!
もぎたてレタスをパクッと頬張り、「おいしいー!」「シャッキシャキ!」と笑顔が弾けました!

「絶品!ニンニクドレッシング」で6種類の採れたてレタスを試食しました!

次に向かったのは、たくさんの牛たちが暮らす「小林牧場」!

小林 智行さんが、牛乳や乳製品ができるまでの大切な工程や、環境に優しい「循環型農業」の取り組みを教えてくれました。
牛さんのフンがエネルギーになる「バイオマス」施設も見学して、「へぇ~!」と驚きの声が続々!

小林さんは「牛も人間も、『食べ物が大事』なんだよ」と、命を育む食の大切さを教えてくれました。

ランチタイムは、札幌の食の殿堂「札幌グランドホテル」へ!

伊藤総料理長が、JAさっぽろの生産者が丹精込めて育てた農産物を12種類も使ったスペシャルランチを振る舞ってくれました!

中でも注目は、札幌グランドホテル発祥の「元祖ラーメンサラダ」!
JAさっぽろの農産物を8種類も使った “今日だけ”の特別な一皿に、選手たちも「こんなラーメンサラダ、初めて!」「野菜が甘い!」と大興奮!
伊藤総料理長から「強くなるには、やっぱり野菜をしっかり食べることが大事だよ!」と、アスリートにとって何よりも大切な食のメッセージをいただき、心も体も満たされた最高のランチタイムとなりました!


午後の冒険は清田区へ!
桑島農園で出会ったのは、緑が鮮やかな清田区のブランドほうれん草「ポーラスター」。

選手たちは、畑でピンと力強く立つほうれん草にびっくり!
「これ、学校の給食で食べたことある!」「ポーラスターの歌、知ってるよ!」と、地元清田の選手が教えてくれる嬉しい場面も。

自分たちで収穫したポーラスターは、見るからに栄養満点。みんなの体も心も、ぐんぐん育つこと間違いなしです!

桑島さんご家族が、根っこから丁寧に収穫する方法や、新鮮さを保つ袋詰めのコツを教えてくれました。

次に訪れたのは「清田しいたけファーム」。

選手たちは、一般的な原木栽培とは異なる「菌床栽培」という方法で、一年中安定してしいたけが収穫できることに驚きの声を上げました。

嶋川 正洋さんから、菌床を丁寧に管理し、しいたけの成長を促すための工夫や、収穫のタイミングなど、美味しいしいたけを育てるための知恵を学びました。

豊かな自然の中で育つしいたけの栽培現場を見学!

ツアーのラストに訪れたのは「自然満喫倶楽部」。

太陽の光をいっぱいに浴びて育つイチゴ「すずあかね」が輝く農園です。

農園の方から栽培の工夫や、食卓に届くまでのプロセスを学び、食べ物への感謝の気持ちを深めました。
最後に、名物のいちごソフトクリームを堪能。甘くて最高の思い出とともに、ツアーを締めくくりました。

ビニールハウスに広がる甘い香りと、宝石のようなイチゴを前に、選手たちは思わず笑顔に。

ツアーに参加した、北海道コンサドーレ札幌アカデミーの熊原 柏玖さんは「北海道をはじめ札幌の自然や食材を大切にする考え方が伝わってきました。
地元の農産物や素材を使った料理や、環境への配慮に驚きました。
食べ物を通じて未来を考え、地域との繋がりを大切にしている姿勢に感動しました。
これからはスポーツ選手として、食生活も意識していきたいと思いました」と話してくれました。