組合員の皆さまへ
外食需要の減少により市場価格が低落する等の影響を受けた野菜・花き・果樹・茶などの高収益作物について、次期作に前向きに取り組む生産者を支援し、国内外の新たな需要促進につなげる事業として進められておりますが、今般、運用の見直しを行うことが発表されましたのでお知らせいたします。
なお、本運用は、第1回公募及び第2回公募に応募した事業実施主体に対しても適用するものとされています。
- 札幌市農業再生協議会が主体となり申請いたします。
(出展:農林水産省Webサイト
https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/jikisaku.html)