「准組合員コンベンション2025」開催准組合員230名を招待し、JAさっぽろの農業を伝える

11月16日(日)、札幌グランドホテルにて「JAさっぽろ准組合員コンベンション2025「農」と「食」をもっと身近に」を開催しました。

イベントは「JAさっぽろの農業の今」を映し出したムービーからスタート。

このイベントは、准組合員の皆さまにJAさっぽろの農業を知ってもらい、応援してもらうことを目的として、2017年より開催しています。

職員は「JA SAPPORO TSUMUGU」と書かれたお揃いのユニフォームで皆さまをお出迎え。
受付から会場までの通路に、フォトグラファーの曽我 孝博さんが撮影した、JAさっぽろの生産者を写す写真パネルを展示。

札幌グランドホテルで、JAさっぽろ産農畜産物を使用したお食事を提供するスタイルでの開催は、今年で4年目。定員200名に対し、2,0003,800名を超える応募があり、座席数が許す限りの増員対応で、230名の准組合員の皆さまにご参加いただきました。

会場入口では、普段どれだけ野菜を摂取しているかを測定できるベジチェック®を設置。

今年は、元プロ野球選手で解説者の鶴岡 慎也さんと、HBCの森 結有花アナウンサーによるトークショーや、生産者と札幌グランドホテル伊藤総料理長によるパネルディスカッションが行なわれ、会場は大いに盛り上がりました。

鶴岡 慎也さんのトークショーでは、身体作りと食に関することや現役時代の㊙エピソードをお話しいただきました。
パネルディスカッションに出演した組合員の農産物を使用した、伊藤総料理長監修の軽食。

  • 札幌伝統野菜大球とあさり貝のスープ
  • 古川ポークの柔らか煮マスタード風味
  • 札幌黄玉葱のローストと札幌伝統野菜白ごぼうのブレゼ 空心菜のソテーと共に
  • 札幌伝統野菜札幌大長なんばんパンを添えて
  • 小林牧場物語カマンベールチーズのジェラート

パネルディスカッションには札幌黄生産者の熊木 大輔さん、空心菜生産者の荒木 徹也さん、札幌グランドホテルの伊藤総料理長が出演。生産の苦労や生産物の魅力、さらにはオススメの調理方法についてもお話しいただきました。

「嫌な作業はひとつもありません」と農業の楽しさを語る荒木さん。
畑を学校の教室に例え、愛情をもって札幌黄を生産していると話す熊木さん。
札幌黄と空心菜をより美味しく食べるコツを紹介する伊藤総料理長。

最後に、料理研究家の星澤 幸子先生制作の「札幌大球のニシン漬け」を参加者全員にプレゼントし、コンベンションは閉幕。

参加した方からは、
「生産者さんの思いがたくさん詰まった野菜は本当に美味しいです。たくさんの苦労があって、私たちの元に届いているのだと思うと、本当に札幌の野菜を誇りに思いました。これからも札幌の野菜を積極的に手に取り学んでいきたいと感じました」
「生産者の方のお話を聞きながら、実際に作られたものを食べることができ、改めて札幌の食の魅力を感じました。来年も開催がありましたら、ぜひ参加したいです」
「農家さんが一生懸命育ててくれた農作物を食べることが当たり前ではないことを強く感じました。これからも食に携わる全ての方に感謝しながら、食事をしていきたいと思います」
といった感想が寄せられました。

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