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協同組合学公開講座『北大を散策しながら農協を考える』。

2019年度の最終となる第4回講座は、北海道大学総合博物館の見学と講義のテーマは“日本・中国に広がる有機農業”

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2019年10月26日(土)、北大構内のイチョウ並木は紅葉が見頃。そのようななか、45名の組合員の皆さんが参加し、第1部では130年以上前の札幌農学校時代から収集・保存・研究されてきた標本・資料を観覧することができる北海道大学総合博物館へ。

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イチョウ並木

1929年11月に竣工した歴史的な建造物は旧理学部本館であり今年で築90年を迎えます。
博物館のスタッフさんから事前ガイダンスを受けた後、60分という限られた時間でしたが、数多くの貴重な展示品を観覧しました。

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築90年を迎える建造物について説明を受けました。
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第2部は、北海道大学大学院農学研究院のコウ ケーチン先生による「東アジア:日本・中国に広がる有機農業」をテーマとした講義です。
中国山東省生まれのコウ先生には中国で発展している有機農業や有機認証制度について中国と日本の事例も交えながら講義していただきました。

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国家間での有機認証体制等について説明するコウ先生
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「有機認証を受けた98円の中国産ニンニク」と「有機認証を受けていない 198 円の日本産ニンニク」だったら、どちらを買いますか? といった質問も投げかけられました

有機農業や食に関することは組合員の皆さんも興味があり、「日本であまり有機農業が広がらないのは何故か?」といった質問もありました。

2019年度の公開講座は今回で終了となりますが、組合員の皆さんからは「もっと学びたい」との声も多く聞かれ、JAさっぽろでは、次年度の継続開催に向けて準備を進めています。

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