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協同組合学公開講座『北大を散策しながら農協を考える』。
2019年度第3回講座は、北大マルシェの散策と講義のテーマは“ミート”

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8月17日(土) 台風10号が日本海を北上し、北海道も前日まで土砂降り・強風。
講座の中止も危ぶまれましたが、何とか天候は回復し、37名の組合員の皆さんが参加し、第1部では、毎年8月に北大農学部前で開催される「北大マルシェ」を散策。 第2部では、「ミート」をテーマとした講義を受講しました。

第1部は、「北大マルシェ」の散策です。今年で10回目の開催となる「北大マルシェ」は、企画・運営ともに学生が主体です。全道から40もの生産者が出店し、道産食材を加工・販売します。今年も2日間で延べ1万人以上の来場がありました。

ガイダンスは、お馴染みのシン先生
たくさんの生産者ブースが並びます

第2部は、北海道大学大学院農学研究院 シン・ドンチョル先生による「ミート:日本の養豚の成長と農協の役割」と題する講義を受講しました。実家でも養豚を営んでいるシン先生の講義は分りやすく、北海道民にとって身近な豚肉について、「経営の大規模化」、「環境問題や敷地確保、伝染病の防止を要因とする養豚経営の遠隔地への移動」など農協の役割も交えながら講義していただきました。

交配から出荷までの豚の一生について説明するシン先生

JAさっぽろの組合員の皆さんを対象とした「協同組合学公開講座」。次回は「北大総合博物館」の見学と「東アジア:日本・中国に広がる有機農業」をテーマとした講義で10月26日(土)に開催されます。

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