精鋭ぞろい!札幌の主な農産物

onion

タマネギ

1871年(明治4年)に札幌村(現在の東区)で試験栽培されたのが、日本のタマネギ栽培の発祥とされています。現在の市内の主な生産地は、東区の丘珠地区から北区篠路地区にかけての伏古川流域と、白石区東米里地区の旧豊平川流域です。
在来種の「札幌黄」や改良品種の「さつおう」など、特色ある品種の生産振興・販路開拓が行われており、「札幌黄」は、食の世界遺産といわれる「味の箱舟」に登録されています。

作付面積
293ヘクタール
販売時期
8月~11月
  • 札幌黄物語
  • 味の箱舟(スローフードフレンズ北海道)のページへ
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小松菜

小松菜は、道内有数の生産量を誇ります。東区、南区、西区、手稲区で生産されており、市内の学校給食にも多く使われています。

作付面積
約38ヘクタール
販売時期
5月~10月
spinach

ほうれん草ポーラスター

主に清田区真栄・有明地区、南区滝野・常盤地区で生産されています。
「ポーラスター」は、清田区で生産されているほうれん草のブランド名。甘みがあってえぐみが少ない品質は、涼しい気候と清らかな水、長年培われてきた生産者の技術で支えられてきます。

作付面積
約33ヘクタール
販売時期
6月~10月
  • ポーラスター物語
pumpkin
watermelon

カボチャ大浜みやこ
スイカ

古くからサッポロスイカ(山口スイカ)の産地である手稲区山口地区で、スイカの冷害対策として作付が始まったのが、みやこカボチャです。昭和56年に「大浜みやこ」と命名され、栽培管理の統一など品質の向上に努めてきました。ホクホク感と甘みのあるおいしさは、市場からも高い評価を受けています。

作付面積
カボチャ10ヘクタール
スイカ1.8ヘクタール
販売時期
8月~9月
  • 大浜みやこ物語
lettuce

レタス

北区太平・篠路・茨戸地区を中心に作付けされ、「太平レタス」のブランド名で、市場からも高い評価を得ています。

作付面積
65ヘクタール(道内2位)
販売時期
6月~10月
apple
cherry
grape

果樹

果樹栽培は、南区藤野地区から小金湯地区までの豊平川沿いに集中しています。主な品目はサクランボとリンゴで、果樹の栽培面積54ヘクタールのうち、50%を締めています。
自然とのふれあいを求めるニーズが高まる中、もぎ取り農園や直売など観光農業への転換が図られ、イチゴ、モモ、ウメ、ブドウ、プラム、プルーンなど多品目の果樹栽培が行われています。

栽培面積
約54ヘクタール
販売時期
イチゴ6月/サクランボ7月~8月/ブルーベリー7月~9月/プラム8月~9月/プルーン8月~9月/ブドウ9月~10月/ナシ9月~10月

さっぽろ とれたてっこ

さっぽろとれたてっこ制度は、札幌の農業者が生産する農産物を対象とした産地表示制度で、地域ブランドを目指すものです。
「さっぽろとれたてっこ」のマーク表示を行い、札幌の農産物を広く消費者に知っていただき販売を促進することで、地産地消の拡大につなげます。
また、「さっぽろとれたてっこ」の生産者は、環境(※)に配慮し、安全・安心の向上に努めます。

※取組目標:「3ヵ年以内毎の土壌診断」と「生産履歴に基づく、肥培管理と防除管理」

「さっぽろとれたてっこ」のマーク

文字の青は「水」、三本の緑の線は「畑」で「新鮮」「安心」「良質」を意味しています。赤い太陽は、畑から昇る朝日をイメージしています。札幌産の農産物は、このマークのステッカーが目印です。

toretatekko

お問い合わせは、
JAさっぽろ経済部営農販売課(Tel:011-621-9114)まで